仕様 | SSL Certificate Chain Database | WhoisXML API

仕様

このデータフィードのサブスクリプションは、あなたまたはあなたの組織にのみライセンスされており、Whois API LLCからの明示的な書面による許可がない限り、データを再販または再ライセンスすることはできません。これに違反した場合、法律の最大限の範囲で起訴されます。

データセットの形式は以下の通りである。

サブスクリプションプランにより、ご提供するデータセットが異なります。各データセットに含まれるデータおよびその形式は異なっています。データセットの違いに関する詳細につきましては、価格ページをご確認ください。

各サブスクリプションプランの主な内容は、以下の通りです:

Lite

  • 含まれるデータ:サーバー証明書のみ、有効期限のみ、PEMエンコードされた証明書の生データ。
  • ファイル名の形式:ssl.%DATE%.lite.daily.data.json。
  • ファイル名の例: ssl.2022-02-14.lite.daily.data.json.zip
  • 平均ファイルサイズ:
ファイル Gzipサイズ 行数
lite.daily.data.json.gz 1.5GiB 22.5M

Basic

  • 含まれるデータ:完全な証明書チェーン、有効期限のみ、PEMエンコードされた生の証明書データ。
  • ファイル名の形式:ssl.%DATE%.basic.daily.data.json。
  • ファイル名の例: ssl.2022-02-14.basic.daily.data.json.zip
  • 平均ファイルサイズ:
ファイル Gzipサイズ 行数
basic.daily.data.json.gz 10GiB 22.5M

Ultimate

  • 含まれるデータ:完全な証明書チェーン、サポートされる全フィールドの解析済みデータ。
  • ファイル名の形式:ssl.%DATE%.ultimate.daily.data.json
  • ファイル名の例: ssl.2022-02-14.ultimate.daily.data.json.zip
  • 平均ファイルサイズ:
ファイル Gzipサイズ 行数
ultimate.daily.data.json.gz 15GiB 22.5M



データフィードファイルのダウンロード方法

HTTPS経由でダウンロード

FTP経由でダウンロード

FTPS経由でダウンロード

FTPS接続の詳細については、次のページをご参照ください:https://en.wikipedia.org/wiki/FTPS

当社のFTPサーバーは、明示的なFTP over TLSをサポートしています。安全な通信のため、FTPクライアントで明示的なFTP over TLSの暗号化を設定することができます。

当社のFTPSサーバーへのアクセスは、通常のFTPサーバーと同じパスとAPIキーで行われます。手順は上記の通りです。FTPSで接続するには、FTPクライアントでサポートしている場合は 「Requre explicit FTP over TLS」を選択してください。FileZillaの設定例は次の通りです:

明示的FTP over TLS encryption